関関同立・国公立大学現役合格へ
優伸ゼミナールでは高校受験を通過点と考え、大学受験へ向けた高校部を開講しています。
科目は数英(2日/週)です。
小学部や中学部は「学校のこと」も含めて指導していきます。これに対して高校部は「学校のことは自分で」のスタンスです。優伸ゼミナールの中学部、通塾生は定期テストを通して「自分でどう取り組んでいくか」を考えるように指導しています。高校進学後はその感覚を活かして、「学校のことは自分一人で」「受験のことは塾で」というスタンスで取り組みます。
新高1は定員10名で外部生も含めて募集します。ただし、内部進学の生徒数によって募集人数は変動します。
入塾・内部進学についてはどちらも入塾・進学テストを実施します。(高3・高2は募集しません)
高2の中ごろには高校内容を全て修了し、残りの時間を志望する大学入試の対応にあてるカリキュラムをとります。
多数の校舎を展開している大手塾と異なり異動がない個人塾であることと数学と英語について高校内容まで指導できる講師が常駐していることから高校部についても大学受験まで一貫した指導が可能となります。
身近なところに高校内容を質問できる講師がいる。
ライブ授業を担当できる優伸ゼミナールの強みです。 高校内容は中学内容に比べて質・量とも段違いです。その中でも難関と呼ばれる大学に進学できるのは一握りです。大学は全入時代に突入し、選ばなければどこかの大学に入れる時代になりました。だからこそより高いレベルの大学を目指して日々研鑽する場を提供したいという思いから、関関同立・国公立現役合格へ という目標を立て指導にあたります。